下関市議会 2008-09-25 09月25日-03号
具体的に今年度のもので言いますと、ちょっと市負担の部分とそれから県負担の部分もございますけれども、市独自で小中学校に置いています支援員が63人、県と市それぞれ2分の1負担で置いています補助教員が、これは小学校で14人、そして県に全額負担していただいています補助教員が4人と、このほかに幼稚園の方にもございまして、こちら全部市独自の取り組みでございますけれども、障害児支援員16名、トータルで97名という
具体的に今年度のもので言いますと、ちょっと市負担の部分とそれから県負担の部分もございますけれども、市独自で小中学校に置いています支援員が63人、県と市それぞれ2分の1負担で置いています補助教員が、これは小学校で14人、そして県に全額負担していただいています補助教員が4人と、このほかに幼稚園の方にもございまして、こちら全部市独自の取り組みでございますけれども、障害児支援員16名、トータルで97名という
また、手話通訳による聴覚障害児支援員を配置したら、筆談より早く、リアルタイムに授業内容が共有できるということであります。 そういった他都市の事例などもぜひ参考にしていただきまして、より優しいまちづくりを推進してくださいますよう節にお願いを申し上げまして、私のすべての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○副議長(三戸充君) 以上で、長谷川耕二君の質問は終わりました。